岩田京子 ごあいさつ
岩田京子★再スタート
私・岩田京子は2期7年市議会議員を経て、2023年の統一選で県議会にチャレンジしました。SDGsの目標年2030年まで、持続可能な社会のための「大人の宿題」はラストスパートにはいりました。毎度、市が動向を注視している県が変われば、市も早急な改革ができると信じチャレンジした県議選でしたが、結果は、吉川市では勝利したものの、松伏で苦戦、260票の差で惜敗いたしました。
よしかわ市民ネットワークでは、岩崎さゆりさんを後任として誕生させていたこともあり、一度は市議会への議席をあきらめましたが、支援者からの多くの声にこたえ、無所属になって再スタートすることにいたしました。
「足元から行動」にこだわって活動してきた25年でした。このように環境問題から始まった私の議員活動ですが、教育、人権、農業、市民参画、財政、介護者支援、健康、まちづくり等、多岐にわたる問題に取り組んできました。
格差社会に突入していたところでのコロナ禍。リーマンショック時よりも困窮者は増えています。ウクライナやガザ等、様々なところで戦争が起こっています。日本ではコロナやそれらの紛争の影響を受け、原油・食料高騰、労働力不足等、食やエネルギーの海外依存や少子高齢化の脆弱性があらわになってきています。社会の弱さは、特に弱い人に大きな影響が現れます。
どんな社会の中でも皆様一人一人が自分らしく暮らしていける、そして、将来への不安や荷物を少しでも軽くしていく社会でなくてはなりません。2期7年の間、議会では何でも賛成するという立場を捨て、「ま、いいか」と諦めることなく、誰よりも厳しく市政をチェックし、より良い提案をしてきました。また住民自治をめざし、政治をあきらめることなく自分事にしていくためにも情報発信に努めてきました。
これからもこの姿勢を貫き、より良い市政のために尽力してまいります。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
よしかわ市民ネットワークでは、岩崎さゆりさんを後任として誕生させていたこともあり、一度は市議会への議席をあきらめましたが、支援者からの多くの声にこたえ、無所属になって再スタートすることにいたしました。
「足元から行動」にこだわって活動してきた25年でした。このように環境問題から始まった私の議員活動ですが、教育、人権、農業、市民参画、財政、介護者支援、健康、まちづくり等、多岐にわたる問題に取り組んできました。
格差社会に突入していたところでのコロナ禍。リーマンショック時よりも困窮者は増えています。ウクライナやガザ等、様々なところで戦争が起こっています。日本ではコロナやそれらの紛争の影響を受け、原油・食料高騰、労働力不足等、食やエネルギーの海外依存や少子高齢化の脆弱性があらわになってきています。社会の弱さは、特に弱い人に大きな影響が現れます。
どんな社会の中でも皆様一人一人が自分らしく暮らしていける、そして、将来への不安や荷物を少しでも軽くしていく社会でなくてはなりません。2期7年の間、議会では何でも賛成するという立場を捨て、「ま、いいか」と諦めることなく、誰よりも厳しく市政をチェックし、より良い提案をしてきました。また住民自治をめざし、政治をあきらめることなく自分事にしていくためにも情報発信に努めてきました。
これからもこの姿勢を貫き、より良い市政のために尽力してまいります。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
岩田京子 プロフィール
- ●経歴:
- 1971年2月3日生まれ
獨協大学英語学科卒 - ●職歴:
- 中学校英語教諭
生活クラブ生協埼玉単協理事
法政大学 温暖化影響・適応研究PJTスタッフ
吉川市議会議員 - ●環境:
- 環境省環境カウンセラーとして
数々の環境団体の発足にかかわる - ●教育・子育て:
- 寺小屋事業、読み聞かせ、ファミリーサポートなど
常に子ども達の健やかな成長のために学校・地域で活動 - ●障がい者・高齢者:
- NPOで家事援助や送迎など障がい者や高齢者の生活サポートやサロンの開催
岩田京子の政策
1.まちづくり
持続可能で豊かな地域循環型社会を次世代に
2.市民参画
共につくりあげるまち 吉川市へ
3.学校教育
全力で育てます!未来の担い手たちを!
4.防災・減災
公助・共助・自助による安全・安心のまちづくりをめざして
5.福 祉
不安と孤立を決して見捨てない!